「健口大使」に三四六さん(12/16長野日報より)
- 院長日記
長野県歯科医師会は県民の健康長寿に向け、健やかな口「健口(けんこう)」の重要性を伝え、維持・推進に取り組んでもらう事業の一環として「県民健口大使」を創設し、その初代「県民健口大使」にタレント、ラジオパーソナリティーなどで活躍中の松山三四六さんを任命しました。
12月15日の松山さんのクリスマスコンサートライブの席上、任命式が行われ、伊藤正明長野県歯科医師会会長から委嘱状を手渡された松山さんは「歯のばい菌が心臓や胃に回って大病になることもあるという。これからもしっかり歯を磨き、体の健康は身近な歯からということを伝えていきたい」と話されました。
松山さんはお兄さんと妹さんが歯科医師で虫歯は一本もないとのこと。
歯科医師会の啓蒙活動、歯科の重要性、歯科に携わる仕事の魅力などを明るく元気に発信していっていただきたいと思います。
三四六さん、よろしくお願いします!!